納品までの流れ Flow

ロゴお届けまでの流れ

まずはお気軽に
お申し込み・ご相談ください

お申し込みフォームやお電話・LINEからお申し込みいただきますと、即日～1営業日で即ロゴからご連絡差し上げます。
ロゴ提案後も無料でキャンセルできますので、発注するかお悩みの方もお気軽にご相談いただけます。

お申し込み・ご相談

ご都合に合わせて下記3つの方法からお申し込み・ご相談ください

お申し込みフォーム
お名前やメールアドレス、ロゴ作成のご意向をお聞かせください。お申し込み以外のお問い合わせもご入力いただけます。

LINE
公式アカウントの案内に沿って、お名前や、ロゴ作成のご意向をお聞かせください。

お電話
平日（月～金曜日・祝祭日を除く）10時～18時におかけください。
お申し込み・ご相談はこちら
即ロゴからご連絡( 即日～1営業日 )

お申し込み方法に応じて担当者からご連絡差し上げます

お申し込みフォーム
フォームにご記入いただいたメールアドレス宛に、メールにてご連絡差し上げます。

LINE
公式アカウントから、LINEのチャットにてご返信いたします。

お電話
お知らせいただいた電話番号宛に、こちらの番号（03-0000-0000）からお電話いたします。
ヒアリング( メール / LINE / お電話 )

ヒアリング方法はお申し込み方法に関わらずお選びいただけます

メール・LINEでのヒアリング
即ロゴ専用のヒアリングシートをお渡しいたしますので、おわかりになる範囲でご記入ください。担当者が内容を確認したのち、いくつか確認とご質問をさせていただきます。

お電話でのヒアリング
担当者より、ロゴ作成のご意向についていくつか確認とご質問させていただきます。

ご不明点や疑問についても、ヒアリング時にお気軽にお尋ねください。
ロゴデザイン提案( 最短即日・1案 )

最短即日で1案のロゴデザインを提案させていただきます

ヒアリング内容を元に、即ロゴのデザイナーが完全オリジナルのロゴを1から作成し、提案書としてお届けいたします。

デザインの大まかな雰囲気（モチーフや形、テイスト）については1案のみ提案させていただきますが、デザインによっては、カラーバリエーションなどを提案させていただくこともございます。

提案書はメール、もしくはLINEにてPDFデータとしてお渡しいたします。
ロゴサンプルを見る
ご採用・ご入金

ご採用の場合は銀行振り込みにて25,000円をお支払いください

ロゴデザインのご採用をお知らせいただきましたら、振込先情報について担当者から折り返しご連絡差し上げます。

提案したロゴデザインがご期待に添えなかった場合は、無料でキャンセルしていただくことも可能です。

その場合、提案したロゴデザインについては、いかなる用途においてもご利用いただけませんので、速やかに提案書を削除していただきますようお願いいたします。
料金プランを見る
修正( ご入金から2週間以内何度でも無料 )

ご入金の確認が取れましたら修正に着手いたします

お客様からいただいたご要望を元に、ロゴデザインの修正を行います。

ご入金の確認から2週間以内であれば、モチーフや形、テイストなどの大きな方向性の変更（提案デザインの原型を留めていない変更）でない限り、何回でも無料で修正を行います。

細かい部分の調整についても、ご納得いただけるまで対応いたしますので、ご遠慮なくご要望をお伝えください。

また、無料の範囲外の修正であっても、必ず事前にご説明し、ご同意いただけた場合のみ請求いたしますので、ご安心ください。
データ納品

メールもしくはLINEにてロゴデータをお送りいたします

ロゴデータの納品については、基本的にAIデータ、PNGデータ、JPEGデータをセットとして、メールやLINEでお送りいたします。

その他の納品方法や形式についても、お気軽にご相談ください。

お渡ししたロゴについては、名刺やチラシ、看板、WEBサイト等でご自由にご利用いただけます。
納品データについてはこちら
 よくあるご質問を見る

可能な連絡手段

メール、LINE、電話
上記以外はご相談ください（訪問不可）

ロゴの著作権について

即ロゴでは、基本的に提案したロゴデザインの著作権譲渡を行っておりませんが、ご採用・ご入金いただいたロゴの二次使用（チラシや封筒、WEBサイト等での使用）については制限を設けておりませんので、ご都合に合わせてご利用ください。
なお、ご採用に至らなかったロゴについては直ちに関連データを削除し、いかなる用途についてもご利用をお控えください。

納品データの形式

AI、PNG、JPGデータ（RGB/CMYK）をお渡しいたしますが、その他に必要なものがございましたらご相談ください。

AIデータ（拡張子.ai）

拡大縮小しても画像がぼやけたり粗くなることがない、ベクター画像向けの保存形式です。
Adobe IllustratorというAdobe製のソフトウェアのために作られたもので、Adobe Illustratorほか、Acrobat ReaderやGoogle ドライブから閲覧可能です。
印刷物の作成の際に、印刷所へ提出する必要があります。
PNGデータ（拡張子.png）

最もよく使われている保存形式の1つで、パソコンなどのコンピューターで扱うのに適した保存形式です。
透明を使用することができ、主に背景が透明なアイコンやロゴのほか、シンプルなイラストや図表などに使用されることが多いです。
グラデーションや写真など、使用している色数が多い画像では容量が重くなるため、JPEGを使用します。
JPGデータ（拡張子.jpg / .jpeg）

PNGと同じく、最もよく使われている保存形式の1つで、写真など色数の多い画像に適した保存形式です。
グラデーションや写真などの色を綺麗に表現でき、高画質でも容量を小さくすることができます。
PNGとは異なり透明を扱うことができないため、例えば背景が透明のPNG画像をJPGに変換すると、背景部分が白塗りになります。
カラーモード（RGB/CMYK）

画像や印刷物には、2種の異なるカラーモード（色の表現方法）があります。
納品データはそれぞれ、RGB/CMYKのものをご用意しておりますので、WEBサイトなどコンピューターで表示する場面ではRGBのデータ、印刷で使用する場面ではCMYKのデータをご利用ください。
- R(赤)・G(緑)・B(青)の光の三原色によって色を表現し、混ぜると色が明るくなり白に近づくことから「加法混色」と呼ばれます。
  主にパソコンやスマートフォンなどのコンピューターやテレビで色を表現する際に使用され、鮮やかな色の表現ができます。
- C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)の色料の三原色によって色を表現し、混ぜると色が暗くなり黒に近づくことから「減法混色」と呼ばれます。
  紙などの印刷物に使用され、K(ブラック)を混ぜることで黒を綺麗に表現することができます。